サマーラハイナヌーン 2008年7月13日〜2008年7月19日 Vol.3 No.28
サマーラハイナヌーン
ハワイでは年に2回、「影ができない日」として太陽が真上を通る日があります。
ハワイでは、この現象を「ラハイナヌーン(ラハイナとは、ハワイ語で「灼熱の太陽」という意味)」と呼んでいます。
今年は5月の17日から31日にかけて、各島では春のラハイナヌーン(スプリングラハイナヌーン)がありましたが、今月7月は、夏のラハイナヌーン(サマーラハイナヌーン)が各地でみられます。
この日にハワイに滞在する予定の方は、是非、自分の目で確かめてみてください。不思議な感じがしますよ。
各島によりこのラハイナヌーンの日は違いますので、下記を参考にしてくださいね。
カウアイ島 リフエ 7月11日(土) 12:42
オアフ島 ホノルル 7月15日(月) 12:37
オアフ島 カネオヘ 7月15日(月) 12:37
マウイ島 ラハイナ 7月17日(金) 12:32
マウイ島 カフルイ 7月17日(金) 12:32
モロカイ島 カウナカカイ 7月17日(金) 12:34
マウイ島 ハナ 7月18日(金) 12:30
ラナイ島 ラナイシティ 7月18日(金) 12:33
ハワイ島 ヒロ 7月23日(土) 12:26
ハワイ島 カイルアコナ 7月24日(土) 12:30
The Jhamandas Watumull Planetarium - Bishop Museum
www.bishopmuseum.org/planetarium/planetarium.html
ハワイ最古のフラフェスティバル
ハワイ最古のフラフェスティバル、「プリンスロットフラフェスティバル(Prince Lot Hula Festival)」が、7月19日(土曜日)に、ソルトレイクのモアナルアガーデンで開催されます。
モアナルアガーデンといえば、「この〜木、何の樹」でお馴染み、大きなモンキーポッド(MONKYPOD: 俗称 アメリカネム(サマンの木))がある公園です。
1977年に初めて開催され、今回で31回目を迎えるプリンスロットフラフェスティバルは、ハワイで開催されているフラのフェスティバルの中で最も歴史が長く、その規模も最大と言われています。
地元のハラウ(フラの教室)が、カヒコ(古典フラ)やアウアナ(現代フラ)を披露します。また、ハワイアンキルトやレイメイキングなど、ハワイの伝統的なカルチャーを伝える、様々なデモンストレーションも行われます。
イベントTシャツなどの限定販売も行われます。日本でフラを学んでいる友だちへのお土産にしたら、きっと喜ばれることでしょう。
このフラフェスティバル、入場は無料です。会場は芝生ですので、シートなど座れるものを持参すると良いと思います。
プリンスロットフラフェスティバル
日時: 7月19日(土) 09:00〜16:00(無料)
場所: モアナルアガーデン
問い合わせ先: (808)839-5334
Moanalua Gardens Foundation
Cultural and Environmental Education in Hawaii
1352 Pineapple Place, Honolulu, Hawaii 96819-1754
Prince Lot Hula Festival, Moanalua Gardens Foundation
www.mgf-hawaii.org/HTML/Hula/princelothulafestival.htm
モアナルアガーデンまでの地図と、
プリンスロットフラフェスティバルの会場マップ
www.mgf-hawaii.org/PDF/map.pdf
円安だって大丈夫
「ハワイに行く時だけは、円高になって欲しいなぁ、、、」
こんな時に限って円安ドル高だなんて、なんで〜?!? って感じですが、こればっかりは、自分ではどうすることもできません。
ハテサテそんなに調子良くいかないのも、
これもはたして海外旅行の醍醐味なのでしょうか?!?
イエイエイエイエ、そんなことはありません。
たとえ円安になったって、FXしてれば大丈夫。
でもでもでもでも、だいたい外国為替証拠金取引なんて、そんな初心者でもできるんですか?
普通の主婦による4億円の所得隠しで、一躍話題となったFX取引。外国為替で明日から稼ぎたい方は、以下のURLからどうぞ。
ちなみに、FXは、証券会社などが投資家との取引記録に関する調書を、国税局へ提出する義務がありません。FXに多いOTC(Over the Counter: 相対取引)の場合、会社側には申告義務がないので、投資家が得た利益は、基本的には本人が所得を申告しないと分からないんですよね。
そんな理由から、FXの所得はバレないと思っている個人投資家が多いようですが、利益を得たら、ちゃんと納税しましょう。
金融商品取引業者が実際に使用しているFXポートフォリオシステム
www.alohaclub.com/link/FXPP.html
ルイヴィトンのネット販売
DFSギャラリアでお馴染み、ルイヴィトンが、本格的にオンラインショッピングに参入して1年になります。
DFSギャラリア内にもあるティファニーが、オンラインショッピングサイトを立ち上げたのが、2005年の秋頃。2007年にルイヴィトンが開設し、今年、2008年の6月末には、カルティエもオンラインショッピングサイトをスタートさせました。
ルイヴィトンと同じLVMHグループのクリスチャンディオールも、間もなくオンラインショッピングができるようになる予定です。
ブティック販売にこだわってきた(インターネット販売に慎重だった)各ブランドも、インターネットという仕組みと信頼性、そしてその普及度や利用している人たちのユーザ層に対して、それなりの将来性を見極めたのでしょう。
店舗を持たずに売れるわけですので、お金と品物を交換できればそれで良い人たちにとっては、販売する方も購入する方もラクでしょうからね。
もちろん、働く(稼ぐ)人たちにとって、24時間いつでも買えるというのは、便利で嬉しいに違いありません。
「あのブティックで買いたい」
「あの店員さんから買いたい」
これからも、そんなお店がひとつでも増えますように。
日本語に対応している主なブランドのオフィシャルサイトは以下の通りです。
カルティエ
www.cartier.jp
グッチ
www.gucci.com
クリスチャンディオール
www.diorcouture.com
シャネル
www.chanel.com
ティファニー
www.tiffany.co.jp
ヴァンクリーフ&アーペル
www.vancleef-arpels.com
ブルガリ
www.bulgari.com
ルイヴィトン
www.louisvuitton.com
ハワイの今週の天気予報
www.alohaclub.com/weekly_hawaii/hawaii_news_080713_28.html
◎: 編集後記
ハワイ、暑くなってまいりました!
(Taka)
ハワイでは年に2回、「影ができない日」として太陽が真上を通る日があります。
ハワイでは、この現象を「ラハイナヌーン(ラハイナとは、ハワイ語で「灼熱の太陽」という意味)」と呼んでいます。
今年は5月の17日から31日にかけて、各島では春のラハイナヌーン(スプリングラハイナヌーン)がありましたが、今月7月は、夏のラハイナヌーン(サマーラハイナヌーン)が各地でみられます。
この日にハワイに滞在する予定の方は、是非、自分の目で確かめてみてください。不思議な感じがしますよ。
各島によりこのラハイナヌーンの日は違いますので、下記を参考にしてくださいね。
カウアイ島 リフエ 7月11日(土) 12:42
オアフ島 ホノルル 7月15日(月) 12:37
オアフ島 カネオヘ 7月15日(月) 12:37
マウイ島 ラハイナ 7月17日(金) 12:32
マウイ島 カフルイ 7月17日(金) 12:32
モロカイ島 カウナカカイ 7月17日(金) 12:34
マウイ島 ハナ 7月18日(金) 12:30
ラナイ島 ラナイシティ 7月18日(金) 12:33
ハワイ島 ヒロ 7月23日(土) 12:26
ハワイ島 カイルアコナ 7月24日(土) 12:30
The Jhamandas Watumull Planetarium - Bishop Museum
www.bishopmuseum.org/planetarium/planetarium.html
ハワイ最古のフラフェスティバル
ハワイ最古のフラフェスティバル、「プリンスロットフラフェスティバル(Prince Lot Hula Festival)」が、7月19日(土曜日)に、ソルトレイクのモアナルアガーデンで開催されます。
モアナルアガーデンといえば、「この〜木、何の樹」でお馴染み、大きなモンキーポッド(MONKYPOD: 俗称 アメリカネム(サマンの木))がある公園です。
1977年に初めて開催され、今回で31回目を迎えるプリンスロットフラフェスティバルは、ハワイで開催されているフラのフェスティバルの中で最も歴史が長く、その規模も最大と言われています。
地元のハラウ(フラの教室)が、カヒコ(古典フラ)やアウアナ(現代フラ)を披露します。また、ハワイアンキルトやレイメイキングなど、ハワイの伝統的なカルチャーを伝える、様々なデモンストレーションも行われます。
イベントTシャツなどの限定販売も行われます。日本でフラを学んでいる友だちへのお土産にしたら、きっと喜ばれることでしょう。
このフラフェスティバル、入場は無料です。会場は芝生ですので、シートなど座れるものを持参すると良いと思います。
プリンスロットフラフェスティバル
日時: 7月19日(土) 09:00〜16:00(無料)
場所: モアナルアガーデン
問い合わせ先: (808)839-5334
Moanalua Gardens Foundation
Cultural and Environmental Education in Hawaii
1352 Pineapple Place, Honolulu, Hawaii 96819-1754
Prince Lot Hula Festival, Moanalua Gardens Foundation
www.mgf-hawaii.org/HTML/Hula/princelothulafestival.htm
モアナルアガーデンまでの地図と、
プリンスロットフラフェスティバルの会場マップ
www.mgf-hawaii.org/PDF/map.pdf
円安だって大丈夫
「ハワイに行く時だけは、円高になって欲しいなぁ、、、」
こんな時に限って円安ドル高だなんて、なんで〜?!? って感じですが、こればっかりは、自分ではどうすることもできません。
ハテサテそんなに調子良くいかないのも、
これもはたして海外旅行の醍醐味なのでしょうか?!?
イエイエイエイエ、そんなことはありません。
たとえ円安になったって、FXしてれば大丈夫。
でもでもでもでも、だいたい外国為替証拠金取引なんて、そんな初心者でもできるんですか?
普通の主婦による4億円の所得隠しで、一躍話題となったFX取引。外国為替で明日から稼ぎたい方は、以下のURLからどうぞ。
ちなみに、FXは、証券会社などが投資家との取引記録に関する調書を、国税局へ提出する義務がありません。FXに多いOTC(Over the Counter: 相対取引)の場合、会社側には申告義務がないので、投資家が得た利益は、基本的には本人が所得を申告しないと分からないんですよね。
そんな理由から、FXの所得はバレないと思っている個人投資家が多いようですが、利益を得たら、ちゃんと納税しましょう。
金融商品取引業者が実際に使用しているFXポートフォリオシステム
www.alohaclub.com/link/FXPP.html
ルイヴィトンのネット販売
DFSギャラリアでお馴染み、ルイヴィトンが、本格的にオンラインショッピングに参入して1年になります。
DFSギャラリア内にもあるティファニーが、オンラインショッピングサイトを立ち上げたのが、2005年の秋頃。2007年にルイヴィトンが開設し、今年、2008年の6月末には、カルティエもオンラインショッピングサイトをスタートさせました。
ルイヴィトンと同じLVMHグループのクリスチャンディオールも、間もなくオンラインショッピングができるようになる予定です。
ブティック販売にこだわってきた(インターネット販売に慎重だった)各ブランドも、インターネットという仕組みと信頼性、そしてその普及度や利用している人たちのユーザ層に対して、それなりの将来性を見極めたのでしょう。
店舗を持たずに売れるわけですので、お金と品物を交換できればそれで良い人たちにとっては、販売する方も購入する方もラクでしょうからね。
もちろん、働く(稼ぐ)人たちにとって、24時間いつでも買えるというのは、便利で嬉しいに違いありません。
「あのブティックで買いたい」
「あの店員さんから買いたい」
これからも、そんなお店がひとつでも増えますように。
日本語に対応している主なブランドのオフィシャルサイトは以下の通りです。
カルティエ
www.cartier.jp
グッチ
www.gucci.com
クリスチャンディオール
www.diorcouture.com
シャネル
www.chanel.com
ティファニー
www.tiffany.co.jp
ヴァンクリーフ&アーペル
www.vancleef-arpels.com
ブルガリ
www.bulgari.com
ルイヴィトン
www.louisvuitton.com
ハワイの今週の天気予報
www.alohaclub.com/weekly_hawaii/hawaii_news_080713_28.html
◎: 編集後記
ハワイ、暑くなってまいりました!
(Taka)
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